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暮らしに役立つ健康ニュース「からだから」7号 その2

今月の身体の話「最近よく頭が痛くなる・・・それは『マスク頭痛』かも?」

頭痛は、専門の外来もあるほど多くの方を悩ませている症状の一つです。とくに最近は、ずっとマスクを着用していることで引き起こされる「マスク頭痛」が話題になっています。

マスク頭痛が引き起こされる原因は大きく分けて3つです。

1、マスクによる熱中症
表面でご紹介したとおり、マスクをしていると熱中症になりやすくなります。熱中症の重症度がⅡ度(中等度)以上になると頭痛の症状が出てくるのです。

ズキンズキンとする頭痛とともに、身体が熱いのに汗をかいていない、めまいや吐き気、虚脱感などの症状が出ている場合、熱中症が疑われます。中等度以上の熱中症は医療機関での処置が必要ですので、速やかに受診するようにしましょう。

2、二酸化炭素過多
マスクをつけていると、自分が吐いた息がマスクの中に残っており、その息をまた吸うことになりますよね。当然ですがその息の中には空気中より大量の二酸化炭素が含まれています。そのため、脳が二酸化炭素過多状態になってしまうのです。

二酸化炭素には脳内の血管を拡張させる働きがあります。その働きが強くなってしまうので、片頭痛を引き起こしてしまう、ということですね。とくに密閉性が高いマスクほど注意が必要です。

二酸化炭素過多による頭痛の場合、血管が拡張しているので頭や首を揉んだりほぐしたりするとさらに痛みが増す可能性があります。痛みが強い部分を冷やしたタオルなどで冷やすと効果的です。

3、マスクの紐による締め付け
耳にかけて使用するマスクですが、痛みを感じるほどの引っ張る力はありません。しかし長時間マスクをつけ続けているとなると話は別です。耳周辺のみならず顎や首などの筋肉にも負担がかかり、緊張状態になってしまいます。

こちらで引き起こされる頭痛は緊張型頭痛ですので、片頭痛とは対照的に温める対処法が有効です。首を揉みほぐしたりするのも効果的ですが、かえって痛めてしまう可能性もあるのでぜひ私たちにお任せくださいね。

緊張型頭痛と片頭痛は痛み方に違いがあります。緊張型頭痛は頭が重くギュッと締め付けられるように痛みますが、片頭痛は脈打つように痛むのが特徴です。対処法の参考にしてみてください。

1~3いずれの場合も定期的にマスクをはずす時間を作ることで予防になります。感染の可能性が低い場所で、1時間に1分ほどマスクをはずすようにすると良いでしょう。

~編集後記~
夏はどうしても冷たい食べ物に手が伸びてしまいますよね。しかしこの時期から冷たいものを食べ過ぎると、夏バテになりやすくなると言われています。とくにクーラーのきいた室内で過ごしている方は、知らず知らずのうちに身体が冷えてしまっているので、むしろ温かいものをとるように意識することが大切です。冷たい飲み物を常温で飲むようにするだけでも効果がありますよ。

P.S.
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