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暮らしに役立つ健康ニュース「からだから」9月号 その2

今月の身体の話「良い汗と悪い汗」

普段、室内では主にエアコンで温度を調整しているかと思います。この暑さの中、部屋をキンキンに冷やしている人も多いのではないでしょうか。

現代では汗をかきにくい人が増えていると言われています。汗をかかないでいると汗腺の機能が低下。必要なミネラルまで、ときどき出る汗と一緒に排出されてしまいます。こうした「悪い汗」が続くと、体温調節がうまくいかず熱中症にかかりやすくなってしまいます。

「悪い汗」はベトベトしている、汗の粒が大きい、臭いがある、塩分が多く含まれているといった特徴があります。汗に混じっているアンモニアや尿素が皮膚の細菌に分解されることで、ベトベトやイヤな臭いの原因になります。この汗は蒸発しにくく、体温調節が難しくなります。また、汗腺の数が減少していることで、1つの汗腺に対する負担が大きくなります。
さらに、汗腺の衰えによって全身からうまく汗をかくことが出来なくなり、顔やわきの下、手のひらなど限られた部分だけ大量の汗をかいてしまう症状も引き起こすことも。

一方、「良い汗」は水のようにサラサラしていて無臭で、汗の粒も小さいです。これは汗腺が十分に機能しており、体に必要な塩分を再吸収できているためです。汗をかき始めるタイミングも早いため、体温上昇も少なく心拍数増加も軽減できます。汗腺の機能を整えて良い汗をかくことは熱中症対策だけでなく、夏バテや疲労感の軽減、血行促進、肌の乾燥防止などにもつながります。

老廃物が正常に排出され、疲れがたまりにくい好循環を生み出す良い汗。普段の生活から汗腺を衰えさせないことが、汗を良くするコツです。

◎お風呂に浸かる

夏場でもシャワーで済まさず、お湯にしっかり浸かって体を温めましょう。入浴後すぐエアコンに当たると汗腺が閉じてしまうので、うちわや扇風機などでゆっくり体温を下げながらじんわり汗をかくようにすることがポイント。

◎体を動かす

暑い時間を避けてウォーキングやヨガ、ストレッチなど軽い有酸素運動を行うのがオススメ。日頃から積極的に体を動かして汗をかく習慣を作りましょう。

◎「良い汗」のための食生活

生姜やくずなどは体を温めてくれるため、発汗を促すことに適しています。また、栄養バランスの整った規則正しい食事はホルモンバランスを安定させるので、汗の分泌を正常に行うためには欠かせません。

水分補給は大事ですが、ガブ飲みすれば良いわけでもなく、こまめに少量の水分を摂取すること。それが良い汗をかく秘訣です。喉が乾いていなくても水分補給をする習慣を!

~編集後記~
今年は各地で40℃を超える、異例の猛暑となりました。なるべく日差しの強い時間は避けて外出するも、マスクもあってサウナ状態。体を冷やすときは、首元やわきの下など、血管が多い部位を冷やすと効率的に全身を冷やせます。熱中症に気をつけて、「良い汗」をかきながら残暑を満喫したいですね!

P.S.
腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛などでお悩みの方、当院にお任せください!
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